2008年5月22日木曜日

Naruto_Jiraiya_Sasuke_Kakashi_Kabuto

木ノ葉隠れの里 下忍 Kakashi班
・誕生日 10月10日(13歳・てんびん座)・身長 147.5cm 体重 40.6kg 血液型 B型・性格 負けず嫌い、目立ちたがり・アカデミー卒業年齢 12歳
☆変わり身の術(かわりみのじゅつ) 攻撃を受けた瞬間、すばやく自分の身を木片などと入れ替えて、あたかもその攻撃が成功したかのように敵を錯覚させる術。☆おいろけの術 Narutoのオリジナル忍術。「変化の術」を使ってプロポーション抜群の女性に化け、相手を誘惑する。☆分身の術 自身の残像を生む忍術。分身そのものに攻撃能力はないので、あくまで相手を撹乱することを目的としており、主に他の忍術と併用される。☆多重影分身の術 [禁術] 「影分身の術」は、残像ではなく実体を作り出す上忍レベルの高等忍術。分身体が体験したことや目撃したものは分身体が消えたとき、術者の記憶として残るので、危険な場所への考察活動やスパイ活動などを安全に出来る。もう一方、多数の影分身を生み出す「多重影分身の術」は、あまりに膨大なチャクラを消費するため、使うだけで命に関わりかねない危険な術であり、初代火影により禁術として封印の書に封じられていた。☆ハーレムの術  「おいろけの術」と「影分身の術」を複合した応用忍術。Narutoはこの他にも影分身を違うものに変化させて使用している。かなりチャクラを消費する大技と薬師Kabutoが言っていた。☆チューリップの術 【禁術】  「おいろけの術」と「多重影分身の術」を複合した応用忍術。☆木ノ葉隠れ秘伝体術奥義・千年殺し(このはがくれひでんたいじゅつおうぎ・せんねんごろし)  寅の印に組んだ指で突く強烈な浣腸。Narutoはクナイに起爆札を巻きつけて、完全体になる前の我愛羅を攻撃した。☆うずまきナルト連弾(映像)  忍術と体術の複合応用技。「影分身の術」で5体に分身し、「う・ず・ま・き」の掛け声とともに4体が敵を蹴り上げる。そして宙に浮いた敵を最後の1体が回転かかと落としでとどめをさす。術名は、Sasukeの「獅子連弾」にヒントを得ている。☆口寄せの術 Jiraiyaと同じく、大蝦蟇と口寄せの契約を結んでいる。 成功したときにはガマブン太が出てくるが、失敗するとガマ吉、ガマ竜が出てくる。ガマブン太とは変化の苦手なガマブン太の代わりに印を結びNaruto一人では出来ない「九尾の妖孤」に変化した(コンビ変化)。☆分身体当たり 秘伝体術奥義(?)。「影分身の術」を用いたコンビネーション術。5体の影分身を使って敵を撹乱しながら相手に向かって特攻をしかけることで、単なる体当たりよりもはるかに高い命中率と攻撃力を生み出す。☆四方八方手裏剣  「多重影分身の術」で作り出した1000もの実体で敵の四方八方を完全包囲したのち、一斉に手裏剣を投げつける。☆うずまきNaruto乱打(うずまきなるとらんだ)  映画オリジナル。4体に影分身して4体が「う・ず・ま・き」のかけ声にあわせて相手を蹴り上げ(この時に勢いよく相手を蹴る事でバランスを崩す)、宙に浮いた相手を蹴り上げた4体で殴りつける。☆うずまきナルト二千連弾  1000人による「うずまきNaruto連弾」。☆螺旋丸(らせんがん) Jiraiya直伝。四代目火影が3年かけて完成(?)させた忍術。乱回転させたチャクラを掌の中で超高密度に圧縮し、球状にして放つ術。解放されたチャクラは凄まじい回転と破壊力を伴いながら直進する。チャクラを有するものならば基本的に誰もが修得可能である。ただし習得難易度が高いため練習するだけでもかなりのチャクラを消費する。☆大玉螺旋丸(おおだまらせんがん)  通常の螺旋丸より遥かに凄まじい威力の螺旋丸を、影分身も用いて2人掛かりで敵に食らわせる術。☆九尾のNaruto 高い興奮状態の時に九尾が覚醒して赤いチャクラを放つ。Narutoの意思が保てるのは尻尾が3本までで、それ以上になると意思のコントロールが出来なくなる。☆火遁・蝦蟇油炎弾(かとん・がまゆえんだん)
ガマブン太が油を勢い良く飛ばし、Jiraiyaが火を吹き油に着火することで火遁の威力を上げる。(Narutoは起爆札をクナイに付け火をつけた)☆その他 赤ん坊の頃に四代目火影によって九尾の妖孤を封印された。 Kakashi班に所属しているが、術をKakashiに教わった事はなく師匠はJiraiya。 Naruto本来のチャクラの他に、九尾の(赤い)チャクラを持っている。
と言う具合にこれからも取り敢えず主要キャラのプロフィールをこれからもどんどん載せていきます。こうご期待。

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