2008年5月26日月曜日

naruto_jiraiya_tunade_sasuke_itati

最近、プロフィール集ばかりになってしまっていたので、今回はnaruto42巻について語らせてもらおうと思います。表紙はjiraiyaとnaruto  歴代の表紙の中でも1番好き!ぺインⅤS自来也!ペインの1人に弥彦の面影を感じた自来也だったが明らかに分が悪い戦況は変わりなく・・・しかし自来也はペイン全員での攻撃をカウンターで合わせて1人を結界の中に引きずり込み倒す!そのペインは以前、自来也と戦った事のあるfuuma一族のshinobiだった!!さらにペインの情報を探るべく自来也は再びペインに戦いを挑むが視野を共有してるペインへ単身で乗り込むのは無謀であり、そして、tunadeにフラれ続け 友を止めることもできず 弟子と師を守ることも出来ず自来也はhokageに憧れていた。物語は最後の結びの出来で決まる。失敗も一興! その試練が己を磨いてくれたと信じ生きてきた。その代わり・・・今までの失敗をチャラにするような大きな偉業を成し遂げ立派な忍びとして死ぬ!!大ガマ仙人は自来也を“変革者を導く物”と予言した。忍の世界の安定と破滅に関わる大きな選択をする者と・・・ここでペインを倒し暁を止め忍の世界を破滅から救う。結局その選択も失敗してしまった。 自来也は悔いていた。自来也の物語の結びはこれで良かったのでしょうか?まっすぐ自分の言葉は曲げない  そしてどんな時もあきらめない。それがお前のnindouなら・・・ナルトよ・・・ワシはそのお前の師だ。弱音を吐くわけにはいかんのォ・・・なぜなら・・・弟子の忍道は師匠ゆずりと相場は決まっとる!なあ そうだろナルトよ・・・のォ!!自来也は最後の力を振り絞りカエル♂の背中に暗号化したダイイングメッセージを書き残すのであった・・・自来也物語・・・これでちったぁマシになったかのう・・・最終章・・・『井の中の蛙 大海で散る』の巻きか・・・ほどほどにあっぱれあっぱれ・・・さて・・・そろそろペンを置くとしようおお・・・そうだ! 続編のタイトルは何がいいかの?そうだのう・・・うずまきナルト物語・・・うむ・・・それがいい・・・自来也には生きててほしかったが。自来也のダイイングメッセージがナルトたちに届いてペインⅤS木の葉2小隊って展開になるんでしょうね。。。最初のカバーの所に岸本先生が「これからラストに向けて どんどん描き進んでいきたいと思います!」って言ってましたよね。最終巻は近いんですかね。。思えば長かったなぁ・・・中学生頃から読んでたからな(初めて買った漫画もナルトだったような気がする。最後まで見届けさせていただきます!(sasukeⅤS itatiは戦いばかりなので記述しようにもね・・・・。

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