2008年7月31日木曜日

naruto_fukasaku_jiraiya_pain_rain

今回のnaruto『No.409:Secret arts of eternal lifetradition・・・!!』のimpression




妙木山に向かおうとするnarutofukasaku様。妙木山は歩いたら1ヶ月もかかり、迷いのmountainているほど秘密のrouteを知らない限り絶対に辿り着けない所のようです。
secretrouteを知らない限り辿り着けない妙木山にjiraiyaが迷い込んで行けたのは、運命だったのでしょうね。

narutofukasaku様二人の妙木山への移動手段は、逆口寄せを使い一瞬で移動できてしまいました。口寄せは契約した者同士で相互に口寄せする事ができるようです。死んだjiraiyaを逆口寄せで呼ぶことはできないのでしょうか?やっぱり死体では無理?それともすでに逆口寄せして死体を安置済み?

蝦蟇達と契約した口寄せ契約書が再び登場しましたが、jiraiyaとなるとの間はひらがなで「minato」のようです。jiraiyaの前二人の契約者の名前はよく判りませんでしたが、今後登場する可能性はあるのでしょうか?
年齢的にかなり高齢になるので、多分登場は無いのでしょうね。

painの降らせるrainについてrain雨隠れの里ではrainを降らせ始めたpain。以前、rain忍の話では毎週日曜日だけrainを降らせていると言っていました。逆を言うとsunday以外はrainが降らないという事です。長門達が子供の頃の描写ではほとんどの日が雨が降っていたし、rain隠れの里というくらいだから気候的に年中rainが降っていると考えられます。
yahikoは子供の頃に『rainは嫌いだ、いつも泣いてる様で弱虫』と発言していました。多分このyahikoの思いがあるので、painは日曜日以外は雨を止めているのだと思います。
painjiraiyaと戦う前、madaraから九尾狩りの命令を受けkonohaに向かう前も、日曜日では無いのにrainを降らせました。そして、今回konohaに向かう前にもrainを降らせています。あのrainには侵入者を感知する仕組みがあるように思います。jiraiyarain隠れの里に侵入した時も、painは侵入者が来たことをrainで感知しているようでした。
今回、pain6人+小南がkonohaに向かうことで、rain隠れの里が手薄になってしまいます。やはりnagatoはあの塔のどこかにいて、あのrainを降らせる事でもしもの侵入者を感知するのだと思われます。

□仙術について
仙術とは、忍術が内なるenergy(己のenergy)を利用するのに対し、仙術は外からのenergyを取り込んで利用する術だと説明がありました。内からの精神energyと身体energy、そして外からのnatuarenergyの三つのenergyを練りこんだchacraから発動する術や技を仙術というらしいです。
要は自然のenergyを取り込むという事なんでしょうね。doragonbollの元気玉みたいなもんでしょう。
jiraiyaがひとりでは仙人モードがまだできないのは、その自然のenergyを取り込むのがうまくないので、二大仙人に助けってもらっているのだと思います。

narutoには自然のenergyを取り込まなくても、自分の中に九尾のchacraが膨大にあるはずです。仙術をマスターしなくても九尾のchacraを取り込めばいいような気がするのですが。今回の仙術の修行の副産物で、九尾のenergyの取り込むのも上達すれば、九尾化に一歩近づけるような気がします。

fukasaku様がnarutoに自然energyを取り込んだ仙術の力を見せます。

仙術を使いこなす為には、自然のenergyを感じ取る事が必要なようです。その為には自然と一体になり、ようするに死ぬという事みたいです。
、自然と一体になり、死んだように無になるという事のような気がします。

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