2008年7月16日水曜日

naruto_itachi_jyutu

うちはitashi



naruto- itachi vs konoha



うちはitachi

akatuki

birthday 6月9日(18歳・gemini
height 175.2cm weight 57.1kg 血液型 AB型
character 冷徹、怜悧
academiy卒業年齢 7歳
tyuunin昇格年齢 10歳


☆分身の術(bunshinnojyutu
 自身の残像を生むninjyutu。分身そのものに攻撃能力はないので、あくまで相手を撹乱することを目的としており、主に他のninjyutuと併用される。
☆影分身の術(kagebunshinnojyutu
 残像ではなく実体を作り出すjyouninレベルの高等ninjyutu
分身大爆破(bunshindaibakuha
 「kagebunshin」を本体に思わせておき、タイミングを見計らってkagebunshin体を爆発させる。
☆写輪眼(syaringan)[血継限界]
 うちは一族のごく一部の家系にのみ現れる特異体質。 巴形の印をした瞳にすべてを見透かす洞察眼と強力な催眠眼、 さらに目にしたjyutuを瞬時に記憶・コピーするjyutu写しの能力を宿す。
☆魔幻・鏡天地転(magenkyoutenchiten) [血継限界]
 genjyutu返しの一種。「syaringan」を用いて自らに掛けられたgenjyutuを看破し瞬時に見極めた上で、「鏡」のように相手に掛け返す。
☆万華鏡写輪眼(mangekyousyaringan) [血継限界]
 うちはの長い歴史の中でも数人しか発現させていないとされる伝説の瞳jyutu。「洞察眼」「催眠眼」のいずれでも最高の効力を有し、「tukuyomi」や「amaterasu」といった固有の瞳jyutuも使用可能となる。瞳の文様も変わる。「最も親しい友を殺すこと」がその開眼条件と言われている。
☆月読(tukuyomi) [血継限界]
 「mangekyousyaringan」を用いた瞳jyutu。眼を見た者は、空間も時間も質量もすべてjyutu者に支配された精神世界に引き込まれる。強靭な肉体も、高速のスピードも、「tukuyomi」の前では無力となる。このjyutuに陥った者は、たいていの場合、精神崩壊を起こす。 tukuyomiの世界では掛けられている者が感じる時間はどんなに長くても、現実世界での1秒にも満たない。
☆火遁秘術・天照(katonhijyutuamaterasu)[血継限界]
 伝統的に火遁のjyutuを得意とするうちは一族以外にはその存在すら知られていない伝説のjyutu。太陽のごとき高熱の漆黒の炎が一度放たれたが最後、七日七晩燃えつづけたことから、「日の神」を表すこの名がついたとも言われている。jyutuの発動には「mangekyousyaringan」を必要とする。恐ろしい威力を誇るが、jyutu者にとっても危険なjyutuでもある。
 うちはitachiがこのjyutuを使ったときは、その直前に「tukuyomi」を使っていたことも有って「暫く休息が必要だと」鬼鮫に言っていた。
☆水遁・水牙弾(suitonsuigadan
 対象者の周囲に水塊を作り、対象者目掛けて回転を掛けて飛ばすjyutu

☆その他
 sasukeの兄であり、かつてうちは一族を滅亡させた男。わずか13歳にして暗部の分隊長にまでなった天才ninjya。常に沈着冷静で、どんな相手にも油断や慢心を見せない。
 現在はkonohaの里を抜け、akatukiに属している。akatukiの命で、narutoの中の九尾を狙う。
 daijyamaruは最初にitashiの体を欲していたが、「私よりも強い」と諦めて、sasukeを狙っている。

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