2008年6月26日木曜日

naruto_hokage_daijyamaru_sarutobi

Naruto80話、三代目hokage猿飛の葬儀のダイジェスト版です

  三代目hokage
木ノ葉隠れの里 hokage
・誕生日 2月8日(享年69歳・みずがめ座)
・身長 163.1cm 体重 50.6kg 血液型 A型
・性格 温厚、寛容、愛情深い(慈悲)

☆遠眼鏡の術(とおめがねのじゅつ)
 水晶球を使って特定の人物を追跡できる術。
☆手裏剣影分身の術
 1つの手裏剣から千もの影分身を生み出し敵を襲う、忍具と忍術の連携術。
☆火遁・火龍炎弾の術 (かとん・かりゅうえんだんのじゅつ)
 チャクラを練りこんだ火炎を、龍のように操り攻撃する高等忍術。「豪火球」とは異なり、炎は広範囲に広がる。
☆水遁・水陣壁(すいとん・すいじんへき)
 前後左右360度に水の壁を作り、身を守る。
☆土遁・土流壁の術(どとん・どりゅうへき)
 体内でチャクラを大量の土へと変換し吐き出すことで、土砂の壁が瞬時に隆起、形成される。壁自体にもチャクラが練り込まれているため、単なる土壁とは比較にならない強度を誇る。
☆口寄せの術
 「猿猴王・猿魔」と契約を結んでいる。
影分身の術
 残像ではなく実体を作り出す上忍レベルの高等忍術。
☆屍鬼封尽(しきふうじん) [封印術]
 自らの命を犠牲にして対象者の魂を封じる究極の封印術。かつて四代目hokageはこの術を用いて九尾の妖狐を封印した。術を発動すると白装束を身に纏った死神が現れる。死に神の腕は術者の体を貫通して対象者の魂を引き出し、死神はそれを喰らう。

☆その他
 初代と二代目に教え込まれた秀才。伝説の三忍の師匠。
 木ノ葉丸の祖父。うずまきnarutoの理解者。
 かつては「プロフェッサー(教授)」と呼ばれたほどの天才忍者で、木ノ葉の里に存在するすべての術に精通していた。歴代最強のhokageとして皆の尊敬を集めつづけていたが、daijyamaruとの闘いで命と引き替えに「封印術・屍鬼封尽」を発動するがdaijyamaruの魂までをは引きずり出す事が出来ずに、両腕分だけを引きずり出しdaijyamaruの術を封印して「木ノ葉崩し」を失敗させ生涯を終えた。
最近、プロフィール集を出していませんでしたので、naruto の良き理解者sarutobiを出してみました。

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