2008年6月1日日曜日

naruto_kakashi_maitogay_sasuke

長らくプロフィールをお休みにしていましたので今日はkakashiから復活です。木ノ葉隠れの里 上忍 元暗部 kakashi班・誕生日 9月15日(27歳・おとめ座)
・身長 181cm 体重 67.5kg 血液型 O型
・性格 気楽、沈着冷静
・アカデミー卒業年齢 5歳
・中忍昇格年齢 6歳

☆千年殺し [秘伝?]
 木ノ葉隠れ秘伝体術奥義(?)。寅の印を結んだ両手で、身体のバネを利用ながら相手のでん部中央に突き刺す。要は「カンチョウ」。
☆変わり身の術(かわりみのじゅつ)
 攻撃を受けた瞬間、すばやく自分の身を木片などと入れ替えて、あたかもその攻撃が成功したかのように敵を錯覚させる術。
☆魔幻・奈落見の術(まげん・ならくみのじゅつ)
 本人が(意識的にも無意識的にも)最も見たくないと心の奥に描いている映像を引き出し、それを現実のように映し出す幻術。
☆土遁・心中斬首の術(どとん・しんじゅうざんしゅのじゅつ)
 地中に身を潜めた術者が対象者を土中に引きずり込み、体の自由を奪った上で攻撃を仕掛ける忍術。
☆写輪眼(しゃりんがん)
 巴形の印をした瞳にすべてを見透かす洞察眼と強力な催眠眼、さらに目にした術を瞬時に記憶・コピーする術写しの能力を宿す。
左目の写輪眼は、かつての親友・うちはオビトから死の間際にプレゼントされた形見。うちは一族ほど完璧には扱えず、使いすぎるとすぐにバテてしまうが、「雷切」の使用(直線的な動きのため洞察眼を使用してカウンターを避ける)など、今のカカシにとってはなくてはならないものとなっている。
☆霧隠れの術(きりがくれのじゅつ)
 桃地再不斬からコピー
☆水分身の術(みずぶんしんのじゅつ)
 桃地再不斬からコピー
☆水遁・水龍弾の術(すいとん・すいりゅうだんのじゅつ)
 桃地再不斬からコピー
☆水遁・大瀑布の術(すいとん・だいばくふのじゅつ)
 桃地再不斬からコピー
☆水遁・水鮫弾の術(すいとん・すいこうだんのじゅつ)
 干柿鬼鮫からコピー
☆水遁・水陣壁の術(すいとん・すいじんへきのじゅつ)
 コピー相手不明。
 下方から猛烈な勢いで吹き上げる水の壁により敵の攻撃を完全に遮断する。水壁は円を描くように吹き上がるため、死角なく防御ができ、水量や時間も術者の意思により制御するできる。
☆口寄せ・土遁・追牙の術(くちよせ・どとんついがのじゅつ)
 「口寄せの術」により忍犬を呼び出し、土中から対象者を追尾、一斉にその牙をもち襲いかかる、追尾・攻撃一体の高等忍術。
☆雷切(らいきり)
 kakashi唯一のオリジナルの術。別名「千鳥」。膨大なチャクラを腕一本に集中し、さらに助走を加えることで破壊力を持たせた高速の突き。「雷切」という名は、kakashiがかつてこの技で雷を斬ったという事実に由来している(by maitogay)。実戦では「写輪眼(洞察眼)」を使用しなければならない。
☆雷切閃光(らいきりせんこう)
 naruto激闘忍者対戦3のオリジナル技。両手で雷切を発動。その後ものすごいスピードで相手に無数の雷切を食らわせる。ただでさえチャクラを使う雷切なので雷切閃光で使うチャクラは計り知れない。
☆雷切一閃(らいきりいっせん)
 見た目は普通の雷切に見えるが、よりたくさんのチャクラを練って、破壊力を高めてある。
☆雷切弐連突(らいきりにれんとつ)
 両腕に雷切を発動し、2発食らわせる。
☆多重影分身の術 [禁術]
 「影分身の術」は、残像ではなく実体を作り出す上忍レベルの高等忍術。もう一方、多数の影分身を生み出す「多重影分身の術」は、あまりに膨大なチャクラを消費するため、使うだけで命に関わりかねない危険な術であり、初代火影により禁術として封印の書に封じられていた。
☆瞬身の術(しゅんしんのじゅつ)
 目に止まらない早さで現れたり消えたりする瞬間移動術。kakashiは「木の葉瞬身」を使う。
☆封邪法印(ふうじゃほういん) [封印術]
 大蛇丸がsasukeに施した呪印を抑える際に使用した封印術。術の発動とともに血で書いた文字が呪印の周囲に集り、呪印が発動するのを防ぐ。ただし、完全に封じ込められるというわけではない。
☆口寄せの術
 kakashiは忍犬と契約している。

☆その他
 師匠は四代目火影。第7班を指揮する。
 わずか6歳にして中忍に選ばれた天才エリート。「コピー忍者」の異名を誇る木ノ葉一の技師であり、左目の「写輪眼」で1000以上の術をコピーしたとされる。「木ノ葉最強の上忍」となっているが、大蛇丸は薬師カブトに「カカシ程度ではね」と実力を評価する言葉を言っている。
「イチャイチャシリーズ」の愛読者

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