2008年6月3日火曜日

naruto_rie_sakura_gaara_tunade

今回はロック・rieのプロフィールです。個人的には好きなキャラですね。
木ノ葉隠れの里 下忍 ガイ班
・誕生日 11月27日(14歳・いて座)
・身長 162.1cm 体重 47.5kg 血液型 A型
・性格 情熱家、訓練好き
・アカデミー卒業年齢 12歳

☆木ノ葉烈風(このはれっぷう)
 動作としては単純な下段後ろ回し蹴りだが、rieの持つスピードとパワーにより、大の大人を軽く吹き飛ばすほどの威力になる。
☆木ノ葉旋風(このはせんぷう)
 上段蹴りと下段蹴りを連続で放つ体術。リーの場合は、左足で超高速の上段後ろ回し蹴りを放ち、その回転力を活かしたまま右足で下段回し蹴りを放つ。
☆影舞葉(かげぶよう)
 宙に浮かせた相手の体にぴったりとくっついて追尾する術。この技自体に殺傷能力はないが、「表蓮華」などの強力な技へ移行する。
☆表蓮華(おもてれんげ) [禁術]
 下から突き上げる蹴りで敵を上空高く飛ばし、自分は「影舞葉」で追尾。そして空中で敵に包帯を巻きつけ捕え、両手で敵を抱え込んで回転を加え、そのまま地面めがけて脳天から落とす。
 この高速連続体術を繰り出すには、脳のリミッター(開門)を外して普段は使われない運動能力を引き出す必要がある(実世界で言う「火事場のバカ力」がこれに当たる)。術を使うだけで筋肉に多大な負担を強いることになるため「禁術」となっている。使っていいのは、「大切な人を守る時」のみ。
☆裏蓮華(うられんげ) [禁術]
 「八門」と呼ばれる体内門(開門・休門・生門・傷門・杜門・景門・驚門・死門)を開放することにより、触れることすらできぬ高速連続体術を可能にする。「開門」で脳のリミッターを外し(=表蓮華)、「休門」で無理やり体力を上げ、第三の「生門」から裏蓮華に入る。リーは五門まで開けることができる。ちなみに、八門すべてが開いた状態を「八門遁甲の陣」と言い、術者は、少しの間火影ですら上回る力を手にする代わりに、必ず死ぬとされる。
「自分の忍道をつらぬき守り通す時」と自ら判断した場合のみ、使用される。
☆木ノ葉大旋風(このはだいせんぷう)
 「木ノ葉旋風」の発展技。ローキックに始まり、ミドルからハイへとつなぎ、最後に踵落としを決める連続蹴撃。
☆酔拳(すいけん)
 本来は酔った振りをして、油断した相手の隙をついて攻撃を加えていく象形拳の一種。間違ってアルコールが体内に入ったrieが、天性の酔拳の使い手と変わり使用する。

☆その他
 忍術・幻術のスキルを全く持たないのに鍛え上げた体術のみで戦う「努力の天才」。自称「木ノ葉の美しき碧い野獣」。sakuraに惚れているが今のところ相手にされていない。
 普段は足に相当な重りを付けている。「大切な人を守る時」と、ガイの許可が下りた場合にのみ、外すことが許される。「自分ルール」で修業するクセがついている。gaara戦で重傷を負い、tunadeに「忍者をやめて違う道を探せ」と言われるが忍の道を捨てられず、生死をかけた手術を受け手術が成功し、見事忍として復活した。

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